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【ZAKURI】★厚鎌(あつがま)150g×150mmタイプ◆表抜・焼柄タイプ(532-121)★40匁・焼き柄は通常約360mmとなります

●土佐鎌についてよくいただくご質問●

Q1.両刃、片刃いずれですか? A1 :両刃です。

Q2.刃渡りとはどこの長さですか?
 A2: :柄との接点から刃の先端までです。

  ※鎌の刃渡りとは、通常、鎌の頭が柄の背中とくっついている部分から刃の先端までの長さをいいます。

Q3.重さとは「金属部分」ですか?  A3:いわゆる「頭」=金属部分の重さです。

  ※土佐打刃物にかぎらず刃物では通常、頭のみの重さをいいます。

Q4.青紙とか、青、白、とかいうのは何ですか?  A4:刃物につかわれている鋼の種類です。

  ※鋼の種類によってランクがあり、目印となる紙の色から青、黄、白と呼ばれています。
   青が最高級(なかでもスーパーが最高級)ですが、用途によって つかいわけますから、
   白だからよくない、といったことは決してありません。白がベストの刃物はたくさんあります。



 《鎌の鍛造方法には「並打ち」「表抜き・裏抜き」があります》

 表抜き、裏抜き、というのは、主に厚鎌(あつがま)や中厚鎌の切れ味を高めるために使われる工程・手法です。

 厚鎌、特に木鎌(枝打ち鎌)は堅牢な作りである程度の重さがないと枝打ちができません。そこで上図の中ないし右の図のように峰を厚く作って重さと堅牢さを実現します。

 ところが、峰を厚くすると切れ味が鈍るのが道理となります。そこで、堅牢さを確保しつつ、刃の部分を丈夫なまま薄くするために、もう一度鍛錬するのです。これが「表抜き」「裏抜き」といわれる工程です。

 ※要するに、刃腰を抜いて切れ味を増す技術なのです。2度鍛えることになるので手間も時間もかかります。

 ZAKURI(ザクリ)ブランドの厚鎌・木鎌はほとんどが表抜きになっています。中厚鎌は表抜きを必要としない方も多いので、原則として並打ちとなっていますが、ご希望ありましたら表抜きにて鍛造できます(薄鎌は普通、表抜きしません)。

※表抜き、裏抜きをするものは全て青紙鋼となっています。



刀鍛冶が源流といわれる土佐の打刃物。

その歴史は戦国時代、土佐鎌の鍛造から始まりました。ざくりと稲や柴が刈れる両刃鎌が特徴です。

切れる鎌(カマ)を使うことが自然にやさしいという話をご存知ですか?どこにでも売られている鎌は、1、2度少しかたい草木をはらったら刃がこぼれて使えなくなります。どこにでも売られている鎌は、刃を研ぐこともできません。研ぐと余計に悪くなります。

結局、「切る」のではなく、鎌で草木を「折る」ことになってしまうのです。

これでは草木がかわいそうです。実際、折れると断面積が不必要にひろがり、そこからばい菌が入って木が枯れます。

刃の厚い「厚鎌」は、その鎌そのものの重みを生かして腰の強い草から小枝までをしっかりと刈り取り、払い取ります。

「匁」とは鎌の刃の重さをあらわす数字です。大きいほど重くなります。薄鎌や中厚鎌は刃長で鎌を分類しますが、厚鎌はもっぱら重さで分類しています。厚鎌は木の枝など硬いものを切る用途であるため、切れ味とともに重さが重要な要素となってくるからです(※)。

写真は「焼柄(やきつか)」といわれるもので、木を加工しているものですが、自然木を使った柄もあります。
ご趣味に応じてご注文くださいませ。

【内容】土佐打刃物・厚鎌(あつがま)表抜き・青紙鋼使用青2号鋼・150g×150mm・樫焼柄(360mm)。

(※)1貫=1000匁=3.75kg 1斤=160匁=600g 1匁=3.75gですから、40匁というのはおよそ150gの刃の重さと考えてください。およそ5寸くらいの刃長になります。

 

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