元祖!塩けんぴ登場!
土佐の人々が大好きな芋菓子、イモケンピは江戸時代に生まれました。
発明した人は無名にして偉大!
ふと思いついて、手近にあったサツマイモを小麦粉のかわりにつかって揚げ菓子にしてみたら、それまでのお菓子にはなかった豪気な味わいになった、といわれています。
高知の地元で大人気の「けんぴ」ですが、それを塩味にしたのが「塩けんぴ」。
四万十町(旧・窪川町)の四万十郷・水車屋さがつくった高知知県室戸海洋深層水入りのお塩のきいた甘から味の、細切り芋けんぴが「元祖」なのです。
細切りにしてさつま芋を揚げておりますので、とってもたべやすいです。ちょっとした手土産に、贈答に喜ばれます。
【内容】塩けんぴ(105g)×2袋セット
【原材料】さつまいも(国内産)・植物油、砂糖、食塩。
※高知の会社が作っています。お芋は国内産限定。
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